日本一の赤字路線・国鉄美幸線が13年ぶりにトロッコ列車で復活!?NPO法人が運営!?

日本一の赤字路線・国鉄美幸線が13年ぶりにトロッコ列車で復活!?NPO法人が運営!?について

国鉄時代に作られた鉄道路線、
赤字路線は廃線を余儀なくされました。


廃線跡は公園や自動車道、遊歩道などに整備され有効活用されている
場所もあります。


そんな中、北海道の国鉄時代にあった
「美幸線(びこうせん)」が13年ぶりにトロッコ列車として復活。
現在も期間限定で毎年、鉄道レールの上を走っています


この国鉄「美幸線」は当時、日本一の赤字路線とも言われていました。

1974年度の営業係数は3,859、
すなわち100円の収入を得るのに3,859円の費用を要する状態でした。

100円の収入を得るのに100円以上かかっていたら赤字
3859円は経営の視点から見ると大赤字ですね


1985年には延伸開業予定区間の工事途中で廃線になりました。


しかし、13年後、日本一の赤字路線が復活しました
そかもNPO法人が運営するトロッコ列車としてです。

仁宇布付近の一部の廃線跡は美深町のNPO法人トロッコ王国美深によって、
1998年からエンジン付きの保線用軌道自転車の運転体験ができるトロッコ王国に
転用されました。

このトロッコ列車はJRや私鉄が運行している「トロッコ列車」とは違い
正真正銘の手作りトロッコ列車で、自動車免許があれば自身で廃線区間を運転す
ることもできます。



アクセスについて

トロッコ王国のある美深町は、旭川の約100kmに位置する町で
美深町市街地から、オホーツク海に伸びる道道を20km進んだ所に位置しています


最寄り駅は、美深駅になります。といっても車で美深駅から30分くらいあります

また公共交通機関もありますが1日3往復、日曜運休となっています



詳細はトロッコを運営するNPO法人「トロッコ王国 美深」http://torokko.co.uk/index.php

ご覧ください


鉄道ファンならずとも、行って乗ってみる価値はありますよ



===国鉄美幸線の歴史


1964年(昭和39年)10月5日 - 美幸線美深〜仁宇布間(21.2km)開業(全通)
1981年(昭和56年)9月18日 - 第1次特定地方交通線として廃止承認
1984年(昭和59年)2月1日 - 貨物営業廃止
1985年(昭和60年)9月17日 - 全線廃止、名士バスに転換



 


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